シニアマンションコンシェルジュの仕事内容、メリット・デメリット、未経験から始めるには?

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ホーム >> お仕事大図鑑 >> 教育・コンサル・士業 >> シニアマンションコンシェルジュの仕事内容、メリット・デメリット、未経験から始めるには?

シニアマンションコンシェルジュの主な仕事内容

シニアマンションコンシェルジュの仕事は、入居者の方にどれだけ快適に過ごしていただけるかが重要になります。

まずは入居者の方の名前を覚える必要があります。
施設規模によっては何百人もの入居者の方がいる場合もありますが、慣れてくると段々覚えられるので心配はいりません。

また、規模の大きさに関わらず、共有部から専有部まで全ての設備の使い方を、いつでもわかりやすく説明できるように覚えていきます。

入居者の方の中には、住み慣れた土地を離れて転居してくる方も多いので、病院と連携して紹介していくことも必要になります。

ほかにも日常生活のサポートのために、近隣店舗の情報や交通手段の把握も大切になります。

シニアの方なので、特に体調を気にかけるとともに、緊急対応などが必要になる場合もあります。

シニアマンションコンシェルジュの仕事は多岐にわたり、大変な部分も多いですが、その分やりがいも十分です。
その魅力を詳しく紹介したいと思いまいす。

シニアマンションコンシェルジュならではのやりがい

何よりも、入居者の方やご家族に「ありがとう!助かったわ。」と、言っていただける事がとても多くて嬉しいです。

そのために多くの事を覚えるのも楽しみになります。
例えば、近隣店舗の場所だけではなく、どこのお店が美味しいか、どういった商品を置いているか、購入したものを宅配してくれるかなどを、日々みつけては、コンシェルジュ同士で共有します。

そして、入居者の方、その方にあったお店を紹介して喜んでいただけると嬉しいです。

また、安心感を重要として入居される方も多いので、お話し相手となり入居者の方の考えを聞いたり、毎日を楽しんでいただけるよう、情報をお伝えしていき「ここにきて良かった。」と、いっていただけたときには、やりがいを感じます。

イベントを開催する際も、どうしたら楽しんでいただけるかを考えながら、仲間とかたちにしていくのも楽しいです。

シニアマンションコンシェルジュのマイナスポイント

こんなにやりがいのある楽しい仕事ですが、マイナス面もやはりあります。

通常のマンションよりも比較的、在宅時間が多い方が多く、イベントや共有部での関わりなどで入居者の方同士の交流が多いため、その分トラブルも増えてしまいがちです。

そういった時に、いかに問題が大きくならないかの、対応力が試されるので難しく感じることが多いです。

ほかには、来訪者の対応や事務作業などもあるため、1日中あわただしく過ごす日も多く、計画的に仕事をこなすのが難しいです。

ほかにも、入居者の方と距離が近くなりがちなので、体調が悪い時に心配にはなりますが、あくまでも入居者の方、皆様に平等に接することも大事なので、程よい距離感の取り方に悩むこともあります。

シニアマンションコンシェルジュの仕事に活かせる経験・スキル・資格

接客がメインになるので、どんな接客業の経験もいかせます。

介護系の資格があると、入居者の方の相談もわかりやすいと思います。

設備系の質問も多いので、建築関係の経験もいかせます。

看護系の資格があれば、緊急対応も可能で、とても頼りにされます。

シニアマンションコンシェルジュの仕事に向いている人・向かない人

シニアマンションコンシェルジュに向いているのは、明るく心ある対応ができる人です。

基本的なことですが、しっかりと相手の話を聞くことができて、その時々に考えて臨機応変に対応していけること。
あとは明るさがれば、多少覚えるのが苦手だとしても、慣れていく部分も多く気持ちで乗り切れることのほうが多いです。

なによりも仲間と一緒にやっていく仕事なので、心強い部分も大きいと思います。

その反面、仲間と協力するのが苦手な人や、物事を一人で進めたい人には向かない仕事です。

また、明るく接することができないと、入居者の方が不安になり、不信感を感じてしまうことになり、全体の雰囲気が悪くなってしまうので、そういう方には難しい仕事です。

シニアマンションコンシェルジュのキャリアパスとは?

未経験でも挑戦できる仕事ですし、主婦の方にも始めやすい仕事だと思います。

短時間のパートからはじめて、経験を積むことで正社員になる方も多くいました。

の後も、事務関係の仕事を覚えたり、施設関係の勉強をしたりと仕事の幅を広げていき、コンシェルジュリーダーを目指すのもよいですし、なかには施設長を目指す方もいます。

介護系や建築設備系の資格取得を援助してくれる会社もあるようです。

また、ほかのシニアマンションでも、コンシェルジュの主な仕事は同じようなところが多いので、自分や家族の状況にあわせての転職も可能かと思います。

自分で小さな施設を作りたいという方もいました。

この先も、需要のある仕事なので成長し続けることが可能です。

シニアマンションコンシェルジュ業界の最近の動向

世の中は超高齢化社会になっているものの、ひと昔前よりもはるかにアクティブシニアが多い時代になりました。

その一方で、ご自身の健康や生活上の心配、はたまたご家族からの心配により、シニアマンションという選択をする方々が、この先より一層増えるとみられています。

自由度が高く、楽しく過ごしたい方には、施設が充実していてイベントが多いところ。

安心感を求めて、いざという時に頼れるところがほしくて、介護事業と連携しているところなど、たくさんの会社が、いろいろな特徴を持ったシニアマンションを全国展開し始めています。

これまでは郊外に多くありましたが、最近は交通の便がよい都心にも登場しています。

それに合わせて、コンシェルジュの求人も増えていますが、辞める人は少なく感じられます。

その理由として考えられるのが、介護のようなホスピタリティの部分を持ちつつも、接客業の部分が多いところ。
やりがいがあるところなどがあげられます。

それに比べて、介護の仕事は体力的にハードなことと、夜勤もあわせてしなくてはならない求人が多いことが考えられます。

シニアマンションコンシェルジュを未経験で目指すには?

家族がたくさん増えたような、暖かい気持ちになる仕事です。
こんな気持ちになれる仕事は、なかなかないと思います。

業務内容は覚えることは多くて、臨機応変な対応を求められる場面が多いものの、体力的にハードではないですし、
仲間とともに成長し続つづけられる仕事です。

イベントにおいては、マンション全体が一体感を持って盛り上がれます。

コンシェルジュの仕事は、始まるのに資格も不要なことが多く、どんな接客業の経験でも役に立つので、是非挑戦していただきたいと思います。

入居者の方と一緒に楽しい時間を共有していってください。

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