求人広告営業の仕事内容、メリット・デメリット、未経験から始めるには?

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求人広告営業の主な仕事内容

まず、自分が担当する営業エリアにある会社に、電話をかけたり、直接訪問したりして、決済者(社長や店長、人事担当者)と関係性をつくりながら、求人ニーズがあるかどうか確認します。

ニーズがあれば、今後、人材を採用してどうしていきたいかをヒアリングして、そのための人材がどんなタイプの人で、どんなスキルを持っているといいか明確にしていきます。

そこから採用ターゲットをどこにいるどういう人なのか具体的にイメージした上で、その人がどんな媒体を見て、どんな文言に心が動くのか想像し、求人媒体選定と原稿作成を行っていきます。

できた原稿は、採用担当者に確認してもらった上で、掲載がスタートします。原稿作成は、受注をもらうために、先に作るケースもあります。

掲載がスタートしたら、掲載開始日に採用担当者に電話をして、「本日から応募対応をよろしくお願いします」などと、挨拶をします。
 
掲載期間に応じて、掲載途中の効果測定をします。採用目標に対して、現状何名どんな人が応募してきているのか。
 
掲載が終了する前に、足りなければ、掲載延長の受注をもらうケースもあります。
 

求人広告営業ならではのやりがい

求人広告営業は、週や月ごとに目標があります。多くの営業会社の場合、新規の件数目標や売上目標です。営業は、泥臭い仕事で、特に求人広告は、自分コミュニケーション力や人間力勝負です。その中で、目標達成できると、チームメンバーから褒められたり、上司から「おめでとう」と言ってもらえるとやりがいを感じます。また、営業成績がよく表彰されると、その喜びも大きくなります。

また、お客様から欲しい人材が採用できたという声をもらうのもやりがいです。人材募集には、大きくわけて欠員募集と、増員募集があります。欠員募集は、人が辞めてしまい足りなくなってしまったから必要な募集です。職種によっては、採用の可否が事業継続の有無にかかわってくることもあるくらい採用は重要なのです。なので、採用できて救われたなどという採用担当者や社長さんからの感謝の声は大きなやりがいになります。

求人広告営業のマイナスポイント

営業の仕事なので、常に目標に追われます。目標を外すと、上司やチームメンバーから冷ややかな目で見られますし、自分自身も不安になってしまいます。求人広告営業の場合、景気の良し悪しが大きく左右します。景気がいいと、受注も多く取れるのですが、景気が悪いとどんなに動いてもニーズがないと言われ続けます。目標は、景気や市況を考慮した上で設定されるのが普通ですが、そもそも景気が悪いときは、求人広告会社自体も経営難になる傾向があるので、営業で売上と利益をなんとかつくる必要があります。なので、むしろ景気が悪いときほど、目標には追われると思います。精神的においこまれるプレッシャーから体調を崩す人もこの業界では珍しくありません。

求人広告営業の仕事に活かせる経験・スキル・資格

求人広告営業は、必要な資格は、基本的なPCスキル程度です。むしろ、スキル以外の部分が求められます。それは、コミュニケーション能力や人柄、バイタリティなどです。求人広告営業は、求人媒体を売るというよりも、自分を売る仕事です。コミュニケーション能力がもっとも活きる仕事と言えます。

求人広告営業の仕事に向いている人・向かない人

求人広告営業に向いている人は、人とコミュニケーションするのが好きな人です。また、人に興味がある人。コミュニケーションが好きな人は、基本的にコミュニケーション能力が高いからです。また、色々な業界の方と話をするので、まずその会社のことや仕事内容を知る必要がります。なので、好奇心がある方や業界のことを調べたり勉強することが好きな人には向いていると思います。そして、目標達成に対して貪欲な人です。目標から逆算して、いま自分はどんな動きを何件やるといいかなど、行動目標にまで落としこめる人は活躍すると思います。一方、向いていないのは、内気な方や、気持ちが弱い方です。色んなお客様とコミュニケーションをするので、ハートは強い方がいいです。また、目標に追われるプレッシャーに耐えられる人でないと厳しいです。

求人広告営業のキャリアパスとは?

まず、初めはチームメンバーの一員として、新規営業から始めます。掲載実績が数年以内にあるお客様リストに電話をしたり、営業エリアを訪問するところからのスタートです。ある程度、営業経験が新人時代の中でも積めてきたら、自社の掲載実績が一年以内にあったお客様リストを先輩から引き継ぎます。そこで、先輩と同行アポをとり、挨拶から引き継ぎをして自分のお客様にしていきます。チームメンバーの一員として、チームの数字に対してコンスタントに目標達成をし、さらに、表彰されるなどすると、今度は、チームリーダーになっていきます。すると、チーム全体の目標が自分の責任になっていきます。チームリーダーとして、表彰されたり、推薦されると、そのグループのグループリーダーや所長になっていきます。

求人広告営業業界の最近の動向

求人広告業界では、大きくウェブ媒体が主流になっています。ウェブ媒体の中でもスマホがもっともユーザーからは利用されています。そのため、紙媒体での掲載の際も、スマホにも掲載されるというケースが非常に増えています。また、業界全体で、掲載単価も安くなっている傾向にあります。単純にコストが下がったのと、低価格化の競争になっているという一面もあります。

アルバイト・パート領域だとその傾向か強いです。一方、たくさん店舗を持っている会社に対しては、採用ホームページ自体を受注して、運用の手伝いをすることもあります。

1件ずつの単価は低くても、トータルすると大きな額になるというのが、アルバイト・パート領域の一つの特徴と言えます。

社員領域でいうと、まだまだ単価は高いです。人材紹介でいうと、新卒領域まで広がるなど、いい人材を採用するためなら、しっかりお金をかけてもいいという企業のニーズにも合致してきています。

人材採用はあらゆる業界で必要なものなので、それぞれのニーズに合わせたサービスが広がってきてきるのです。無料で掲載できるサービスも出てきています。

求人広告営業を未経験で目指すには?

未経験でも頑張れば、高い給与と大きなやりがいを得られる仕事です。色んな業界の様々な方とコミュニケーションしながら仕事ができるので、まず飽きることはありません。ただ、仕事をする環境や雰囲気は会社によって、大きく異なります。研修はどうなっているのか、最初の一年間もくしは、数ヶ月は先輩が教育係としてついてくれるのかなど、確認しておいた方がいいと思います。また、求人広告の世界は、参入障壁が低いので、同じ媒体を扱う代理店が同じエリアにひしめき合っています。なので、競合情報や自社はどんなサービスに強みをもっているのかヒアリングした上で会社を決めると良いと思います。

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