偶然の出会い、あなたはどこまで信じる?Priv Techインターン生が抱える、キャリア形成におけるリアルな葛藤

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on linkedin
LinkedIn
Share on pinterest
Pinterest
Share on pocket
Pocket
Share on whatsapp
WhatsApp
ホーム >> HRコラム >> 偶然の出会い、あなたはどこまで信じる?Priv Techインターン生が抱える、キャリア形成におけるリアルな葛藤

引用元:U-NOTE より

偶然の出会い、あなたはどこまで信じる?Priv Techインターン生が抱える、キャリア形成におけるリアルな葛藤


将来実現したい夢や目標を持っているからこそ、「そのためにはどんなファーストキャリアを選べばよいのか、わからない…」と悩んでしまうことはありませんか?

プライバシーテック領域を扱うPriv Tech株式会社のインターン生・江口由莉さん(23)は、将来アート業界で新しい事業を立ち上げたいという夢を持っています。

彼女が、一見アートとは関係性の薄そうなプライバシーテック領域に飛び込んだ経緯とは?そこでどのようなことを学び得て、成長しているのか?江口さんの中にある正直な”葛藤”の気持ちも含め、詳しく話を聞きました。

同意管理プラットフォーム「Trust 360」

Priv Tech株式会社は、『ユーザーの「プライバシー」を守り、企業とユーザーの架け橋に。』をミッションに掲げるスタートアップ。

自社サイトを訪れたユーザーに対してCookie利用についての同意取得を行う同意管理プラットフォーム「Trust 360」を提供し、同意を得られたパーソナルデータを活用したマーケティング支援を行っています。

今後の法改正に伴い、インターネットをビジネスに取り入れる全ての企業にとって、パーソナルデータの活用とプライバシーの保護を両立させる「プライバシーテック」の重要性を理解することが求められるようになってきているといいます。



提供:Priv Tech株式会社

アート業界を目指す中で、代表に出会う

江口さんは、現在大学4年生。今年7月、同社へインターン入社しました。

現在はマーケティングやPR全般を担当し、インターン生でありながら最前線で活躍しています。

—–Priv Techでインターンを始めた経緯について教えてください。

江口さん:代表の中道に声をかけてもらったことがきっかけでした。

「アート関連の事業に携わりたい」という気持ちから、アート業界でインターン先を探していた時に、Twitter経由で中道に出会ったんです。

当時、中道はPriv Techの親会社である株式会社ベクトルで新規事業室の室長を兼任しており、私の気持ちを伝えたところ「ここで、一緒にアート関連事業の企画骨子を考えてみよう」と提案してくれました。

そうして、書道アーティストの方と、中道と私の3人で事業立案に試みたことが始まりでした。

—–そもそもアート業界を目指すことになったのはなぜですか?

江口さん:私は美術系の大学で美術史を専攻しており、卒業生の中にはアーティストとして活躍している人が多いのですが、実際そういった職業で生計を立てることが難しいという”卒業生のキャリアの課題”があります。

また、在学中には作品をつくるための場が学内で確保できても、卒業後はそういった場の確保が難しいといった課題も。

そのため、「将来はアーティスト支援の事業を立ち上げたい」という夢を持つようになりました。

—–なるほど。ベクトルでの事業立案から、どのようにしてPriv Techのインターンに繋がったのでしょう?

江口さん:3カ月ほどかけて行った事業企画がひと段落した頃に中道から、Priv Techのインターンを通じてビジネス経験を積まないかと声をかけてもらったんです。

漠然とした夢はあっても「この分野のコレがやりたい!」といった明確な目標がまだあるわけではないので、「今はひたすらcanを増やしていこう」「Priv Techなら、任せてもらえる仕事の幅も大きいのでcanを増やしていけるだろう」と思い、入社を決めました。

また、「アーティスト支援の事業」をマネタイズすることの難しさも認識しているため、ビジネスについてもっと学びたいという気持ちもありました。

全く知識がない状態からのスタートでしたが、Priv Techでは業務を通じてプライバシーや法令についてインプットできる機会が多いので、今は色々なことを学ばせてもらっています。



提供:Priv Tech株式会社

“力不足”という壁に直面

「夢を叶えるためにcanを増やしたい」という純粋な想いからインターンを始めた江口さん。入社当初から新しい挑戦の連続でやりがいも大きい半面、壁に直面することも多々あったと言います。

—–それは、具体的にどのような時でしょうか?

江口さん:人数の少ない体制ということもあり、良くも悪くも、誰かが手取り足取り業務について教えてくれる環境ではありません。「”自分で学ぶ”スタンスを大切にしている組織」と理解したうえで入社したのですが、やはり最初は任された仕事について「まず、これはどんな仕事?」からのスタートなんですよね(笑)。

質問すれば答えてくれる心強いメンバーもいるのですが、当初は「何を聞けばよいのかわからない」状態で…。そういう時期は自分の力不足という壁に直面してしまうことも多かったです。

—–それをどのように乗り越えましたか?

江口さん:入社翌月の8月に、シニアメンバーの担当していたPRの業務を、まるごと私が引き継ぐことになった時が転機だったと思います。

これを機に、これまで単体としてこなしていたタスクを「繋がり」で見ることができるようになりました。

全体像が見えるようになってくると、仕事の面白みも増していきますよね。偶然の出来事でしたが、この機会がなかったら、乗り越えられていなかったかもしれません。

—–では、今では「面白い」「楽しい」の感情がより大きいのでしょうか?

江口さん:そうですね。だんだんと会社の認知度が上がっていったり、法改正が近づいている影響もあって受注が増えたり、会社の成長を肌で感じられる環境は非常に面白いです。

「偶然」から可能性が広がっていくことも

—–今後のキャリアについては、どのような展望をお持ちですか?

江口さん:「アーティスト支援の事業を立ち上げたい」「アート事業に携わりたい」という気持ちはずっと軸にありますが、そのためにはどのようなキャリアパスを歩めばよいのか、まだわからない状況です。

就職、大学院進学、海外へ拠点を移すなど、様々な選択肢がある中で、なにが正解なのかわからなくて…。就職するなら、大企業?それともベンチャー?といった迷いもあります。

ただ、これまで中道との出会いを含め、偶然の出来事によって自分の可能性が広がっていったことも事実。

キャリアゴールを設定したうえで、それに向けてキャリアを積んでいく「キャリアアンカー理論」と対比する形で提唱されている「計画された偶発性理論」はご存じですか?予期せぬ偶然の出来事によってキャリアを形成していくという考え方です。

ただ、単に偶然を待つだけではなく、偶然を引き寄せるための行動や、偶然の出来事をチャンスとしてモノにできる能力なども必要、というのがこの理論の本質だと考えています。

今はまだ模索中ではありますが、この概念も参考にしながら、今後のキャリアについて前向きに考えていきたいです!



提供:Priv Tech株式会社

スタートアップで得られる学びだけではなく、自身のリアルな葛藤の気持ちも話してくれた江口さん。

今まさに、今後のキャリアについて悩んでいる人は、「まずはcanを増やしていく」「偶然の出来事も大切にする」といった彼女の前向きな姿勢に、勇気づけられることもあるのではないでしょうか。

出典元:Priv Tech株式会社

出典元:Trust 360

※Priv Tech株式会社は「U-NOTE」の運営会社である株式会社PR TIMESの関連会社です。



引用元ページへ移動して読む

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on linkedin
LinkedIn
Share on pinterest
Pinterest
Share on pocket
Pocket
Share on whatsapp
WhatsApp